(全国)延べ救急搬送人員数の推移

2009年から2018年にかけて、延べ救急搬送人員数は、1,277,304人(+27.3%)増加している。年平均では141,923人(+3.0%)の増加となる。47都道府県で単純平均すると、1県あたり毎年3,020人増加していることになる。1日あたりだと、1県あたり毎年約8人増加していることになる。
患者一人あたりの重症度を考慮する必要はあるが、患者一人あたりの救急搬送~病院での救急治療終了までの時間を2時間と仮定すると、毎年16時間分(8人×2時間)の救急医療体制を、都道府県を中心に確保することが望ましいと考えられる。