救急出動件数・搬送人員の推移

この記事では、全国の2003年~2018年の救急出動件数・搬送人員の推移を掲載します。

救急出動件数は、15年間で約180万人(37%)増加

(全国の)救急出動件数は、2003年~2018年の間に約180万人(37%)増加しています。

救急搬送人員は、15年間で約140万人(30%)増加

(全国の)救急搬送人員は、2003年~2018年の間に約140万人(30%)増加しています。

救急出動件数と救急搬送人員の差(不搬送)も増加

救急出動件数と救急搬送人員の差は「不搬送」の件数になります。「不搬送」とは救急出動を要請したが、症状が回復した等の理由で、病院への搬送が行われなかった件数です。「不搬送」の件数は、2003年の約26万件に対し、2018年は約65万件と増加傾向にあり、救急車の適正利用が呼びかけられる一因となっています。

★ まとめ
✔ (全国の)救急出動件数は、2003年~2018年の間に約180万人(37%)増加
✔ (全国の)救急搬送人員は、2003年~2018年の間に約140万人(30%)増加
✔ 「不搬送」も増加傾向にあり、救急車の適正利用が呼びかけれらている