(3級)予想問題_17

出題科目:「3.日本の医療関連法規」(第2章_医療法)

問 以下の選択肢のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

  1. 医療法は、医療提供施設の存立そのものを規定しており、病院や診療所の「根拠法」といえる。
  2. 医療法は、病院・診療所・助産所を定義し、加えて、特別な病院類型として「地域医療支援病院」と「特定機能病院」について、定義している。
  3. 医療法は、医療提供施設のうち、病院についてのみ人員および設備基準を設けている。
  4. 医療法人の設立には、厚生労働大臣の認可が必要である。
  5. 新たに制定・改正された法律は、その施行以前に遡って適用されることはないという原則を「法律不遡及の原則」という。

解答

  1. 〇 選択肢のとおり。
  2. 〇 「地域医療支援病院」とは、紹介患者中心の医療を提供することにより地域の中心的な役割を担う病院である。「特定機能病院」とは、高度医療の開発・提供を担う病院である。
  3. 〇 選択肢のとおり。診療所・助産所については、医療法上の人員・設備基準は設けられていない。
  4. × 「医療法人の設立には、都道府県知事の認可が必要である」が正しい。
  5. 〇 選択肢のとおり。