(3級)予想問題_14

出題科目:「2.日本の医療政策と地域医療システム」(第3章_最近の医療政策をめぐる動向と今後の展開)

問 以下の選択肢のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

  1. QOLは「生活の質」を、QODは「死の質」を意味する。
  2. 2012年に閣議決定された「社会保障・税一体改革大綱」に基づき、消費税については、2014年4月1日より8%へ、2015年10月1日より10%へ段階的に引上げが行われた。
  3. 地域包括ケアシステムとは、2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供されるシステムのことである。
  4. 医療法における病床区分は、①一般病床、②療養病床、③精神病床、④結核病床、⑤感染症病床の5つである。

解答

  1. 〇 QOLはQuality of Life、QODはQuality of Deathの略。
  2. × 選択肢のとおり決定されていたが、消費税10%への引き上げについては、2度の延期により、2019年10月1日から実施されている。
  3. 〇 地域包括ケアシステムは、概ね30分以内に必要なサービスが提供される「日常生活圏域」(中学校区程度)を単位として構築される。
  4. 〇 選択肢のとおり。