(3級)予想問題_6

出題科目:「1.医療経営史」(第5章_戦後から現代までの医療経営史)

問 以下の選択肢のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

  1. 1985年、第1次医療法改正で、医療計画による病床規制が開始された。
  2. 1992年、第2次医療法改正で、「特定機能病院」と「療養型病床群」が制度化された。
  3. 1997年、第3次医療法改正で、「総合病院制度」が制度化された。
  4. 2000年、第4次医療法改正で、一般病院の病床を一般病床(短期療養)と療養病床(長期療養)に区分して届け出ることが義務化された。

解答 

  1. 〇 医療計画に記載される「医療圏単位の基準病床数」を超えた病床増加は原則許可されない。
  2. 〇 病院の機能分化を推進するために、大学病院など高度医療を行う施設という位置づけで「特定機能病院」が、長期療養を行う病床として「療養型病床群」が制度化された。
  3. × 「第3次医療法改正で、「総合病院制度」が廃止された」が正しい。代わりに地域の医療の中心となる施設という位置づけで「地域医療支援病院」が制度化された。
  4. 〇 一般病院の病床を、一般病床と療養病床に区分させることで、より病院の機能分化が推し進められた。