(3級)予想問題_4

出題科目:「1.医療経営史」(第4章_病院施設の変遷)

問 以下の選択肢のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

  1. 「医療法」と「医師法」が制定されたのは、第二次世界大戦後である。
  2. 「医療法」では20人以上の患者を入院させるための施設を有する医療施設(=入院病床20床以上)を「病院」と定義している。
  3. 「医療法」における病室1床あたりの面積の最低基準は4.3㎡以上である。
  4. BCPとは、災害など不測の事態により被害を受けた場合に、事業を継続もしくは早期復旧を図るために、事前に対応策を準備しておく計画(事業継続計画)のことをいう。

解答

  1. 〇 第二次世界大戦の終結(1945年)後、1948年に「医療法」と「医師法」が制定され、戦後の医療提供体制の柱となった。
  2. 〇 入院病床19床以下の医療施設は「診療所」となる。
  3. × 第4次医療法改正(2001年)により、病室1床あたり6.4㎡以上に最低基準が引き上げられている。
  4. 〇 BCPは、「Business Continuity Plan」の略である。